異世界に転生した少女は、その特殊な能力で、趣味と実益を兼ねた治癒術士として、百合でスカな異世界ライフを満喫するのでした。
最終更新:2021-06-14 21:33:36
4641文字
会話率:25%
魔界戦争の英雄のひとりである少女シーラはゴブリンの巣を潰す任務を負う。英雄である自分が雑魚の始末をやらされることに不満があったが、巣の中でゴブリンに陵辱されている女性を見た瞬間、今まで感じたことのない劣情と高揚感を覚える。その感情を必死に
否定するシーラだったが、徐々に体は情欲に逆らえなくなっていき、ついにはゴブリンを受け入れてしまう。彼女は自分の処女を奪ったゴブリンを家に連れ込んで、指一本で殺せるような雑魚モンスターに自ら屈服し、ラブラブセックスをする。
※レイプはありますが犯されて苦しむリョナ的な要素はありません。作中のゴブリンは言葉を話しません。途中からゴブリンが他の女の子ともエッチしてハーレムっぽくなります。
エッチシーンがある話にはタイトルに(H)が入ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 07:00:00
89828文字
会話率:46%
剣も魔法もチートスキルもナシ! あるのは女神直伝の最強性技のみ! これで異世界を救えなんて、んな無茶なっ!!
女神アフロディテとの百年に及ぶ修行で『神の性技』のすべてを習得した須佐野旺介は、悪逆非道な魔王を倒すため、ひとり異世界へと旅立つ
!(というか、無理やり飛ばされる!)。
どんな女も確実に一瞬で絶頂させるテクニックを武器に、旺介は、英雄と呼ばれる女たちをつぎつぎ落とし、やがて、異世界最強のハーレムとともに魔王に決戦を挑むっ!
※わりと王道ファンタジーしてます(ギャグ多め)
※主人公が攻める場面が多いですが、逆に攻められる場合もあります。
※寝取り、逆レイプ、寸止め地獄等の描写アリ。そういう描写が苦手な方はご連慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 04:34:18
116488文字
会話率:58%
初投稿。
タイトルの通りです。エロが来るまで少し長め。
こんなん欲しいなぁって言う願望で書いているのでみんなも書け!!
最終更新:2021-06-02 16:21:44
28922文字
会話率:42%
ルイーズはある日突然、男から決闘を申し込まれた。それはなんと、ルイーズの恋人であるエルヴィスを巡っての決闘の申し込みで…!?
更にこのいざこざが、エルヴィスの怒りに火をつけるきっかけになろうとは、この時ルイーズは思いもしていなかった……。
〈『それは理想そのものでした。』の二人の、三作目。単品でも大丈夫だと思います。〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 11:02:39
10548文字
会話率:31%
お互いが理想そのものであるルイーズとエルヴィスは、今日もベッドを共にしていた。抱きしめあいながら、事後の余韻を楽しんでいたのだが…?
そんな二人の一夜のお話。
〈『それは理想そのものでした。』の二作目。単品でも大丈夫だと思います。〉
最終更新:2021-05-19 20:15:37
6680文字
会話率:31%
その夜、女騎士ルイーズは同僚のデイジーに愚痴を聞いてもらっていた。浴びるように酒を飲みながら。
そして次の朝、見知らぬ部屋で目を覚ましたルイーズは全裸だった。
最終更新:2021-05-13 05:53:18
4703文字
会話率:16%
女騎士ヴィルジニアは、国内屈指の剛の者だ。
彼女はある日、親の借金を返済する為に勤務先の砦で貴重品を盗んでしまい、その現場を文官のメルクリオに目撃される。
自分の人生は終わったと打ちひしがれる女騎士に、事情を知った文官はにっこり笑ってこう提
案した。
「僕がヴィルジニアさんを買います」
屈強な女騎士が、美少年(成人済)に弱みを握られ弄ばれちゃう話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 23:00:00
17999文字
会話率:46%
騎士を目指す伯爵令嬢コラリッタは、マテリア王国軍への配属初日に、旅団長キーファーの顔を見て思い出す。自分は19年前に死んだ彼の親友、アイオスロットだと。コラリッタが喜び勇んでそのことをキーファーに告げると……。
親友の死を引きずる将軍(39
)と、親友(享年20)の生まれ変わりな女騎士見習い(18)の、距離の縮め方が分からない関係。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-18 19:00:00
251576文字
会話率:50%
幾度となく繰り返される、人間と魔族との争いが再び勃発した。
ファティマ王国第一王女のアンナは魔族の手に堕ちた隣国との国境の様子を見にいくことになったのだが……。
pixivさまにても、同じ小説を掲載しています。
最終更新:2021-05-08 22:42:27
7131文字
会話率:48%
ありとあらゆる種族が住まう異世界――ボルドクス王国。ここの首都メディオでは、今、空前の大風俗ブームが訪れていた!
魔法により実現した風俗レビュー掲示板“やるログ”の隆盛により、種族によって大きく異なる、多様化した趣味嗜好を上手くマッチング
することに成功!
もふもふケモ娘から、淫紋悪魔っ娘! 合法ロリのハーフリングや高貴エルフ! あえてのヒューマン? 人魚もいいぞ! 快楽の全てがここにある!
やるログの人気レビュワーであり、メディオ最強格の冒険者である青年ルールは、今日もまだ見ぬ名店を求めて、風俗店に突撃するのだった!
♡がプレイ本番、★がその前後譚となります。頑張って書きますので、何卒よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 20:18:02
19886文字
会話率:50%
死後の世界。死した英雄が住まう黄金の宮殿。そこは英雄たちを堕落させる死後の楽園であり、たった一人の主を楽しませるためのハーレムである。
主の前では聖女も、戦乙女も、神さえも悦んで絶対の服従を誓う。主の前で彼女らは無様を晒し、淫らに堕落してい
く…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 22:01:13
12479文字
会話率:47%
常識改変で狂った街の騎士団の会合風景
最終更新:2020-06-01 19:04:51
10684文字
会話率:46%
新米騎士のティナは騎士団入団の日の夜、幼馴染のカイルが
自分よりも剣の腕あるにもかかわらず
街を守る騎士団に入ろうとしない臆病さに苛立ち、養父と喧嘩をして
夜の森に足を踏み入れてしまう
夜の森に一人、ティナはオークたちに追い掛け回された挙句
捕まり怪しげな薬を盛られ犯されそうになってしまうが、突然現れた
凶暴な獣人がオークたちを殺戮し難を逃れる
だが今度はその獣人に襲われそうになってしまう
その獣人は素性を隠し村に住むティナの良く知る人物だった
初R18小説です
主人公は獣人の血を引く事に悩む青年で
少女騎士、魔女、女盗賊、女冒険者達とパーティーを組み
自らの出自を探りティナの両親を探す旅で
少女冒険者達とエロイチャラブする感じの緩いラブコメ目指してます
ハードな描写は好きではないのであまりないと思います
個人的にファンタジーで好きなシチュを書いていきます
ライトなR18小説としてご覧ください
遅筆に付きご容赦ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 00:00:00
103611文字
会話率:88%
恐怖と殺戮で大陸を支配したゴルモワ大帝国皇帝、その嫡男として産まれたエルセティ・ブラド・ゴルモワは、父をも超える力を持ち、冷酷な性格でもあった。
そんな大帝国を揺るがそうとあらゆる勢力が度々襲いかかる。
強大な力を持つ裏社会の支配者
たち、善良な市民たちの革命、皇帝一族に恨みをもつ勢力、悪魔、魔物の類いなど。
しかしエルセティは圧倒的力で敵をねじ伏せ、返り討ちにし、大陸中の女たちをありとあらゆる手段で従わせ自分のモノにしてゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 20:31:17
83374文字
会話率:32%
姫騎士セレスティーナは国民のために活動を行うため人気がある。
そんな彼女は近隣の村から魔物が洞窟に住み着いたという報告を受け、お供の騎士を二人連れてすぐさま討伐へ向かった。
白髪の爽やかな騎士、ルーク。
姫騎士セレスティーナの幼馴染であり
、その美貌から多くの女性が彼の虜になってきた。
また剣の腕前も高いため、セレスティーナの護衛として付いてきた。
黒髪の狼騎士、アルフレッド。
普段はサボりがちな男で、よく酒場に行ってはたくさんの女の子をその下半身の虜にしてきた。
またルークとは同期ということもあり、腕前もまた甲乙付け難いほどだ。
だがセレスティーナは知らなかった。
これから馬車の中で何が起きるのかを。
洞窟で気をつけるべきは魔物ではないことを。
二人の騎士に犯されながらも、懸命に快楽へ抵抗する。
何度も犯されながらも、彼女は最後まで耐え切ることができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 18:22:48
7620文字
会話率:34%
厳格な教義で支配された白の国の東の外れに、その娼館はある。異教の館は、何度罰せられ、破壊されても消えることはない。ある夜、一人の女騎士が異教の館にやって来た。長い間腕を広げて待っていた悪魔の愛と罠を、まだ彼女は知らない。
最終更新:2021-03-28 14:52:16
1941文字
会話率:26%
魔王が再臨し、王国は危機に瀕した。16年前に名を馳せた英雄達が再び剣をとり……は? 魔王が淫魔に転生してる!?
魔王の力により、全ての淫魔は剣も攻撃魔法も通じない! 倒すには性交渉しかないっぽい! 脳筋英雄たちは無事死亡。
そんな事もつゆ知
らず、少しでも多くの情報を手に入れるべく、一人の少女騎士が陥落した王都に向けて出立した……。
道中どうなってしまうのか? そりゃもちろん、あぁなるのさ。
少女騎士と聖剣イン・オアキナが織りなす、シリアスなんて吹っ飛ばせなギャグ寄りレズバトルファックファンタジー! 騎士道という道がぶれまくり、ポニーテールが乱れまくる!
~警告~
ふたなり要素あり(主人公はなりません)。
地の文で遊んでます、少しだけ。お許しください。
時代考証は殆どしてません。えぇ…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-25 23:05:28
79940文字
会話率:33%
炎の《戦乙女》テスタ=ロッサを討ち取った俺は、水の《戦乙女》の首を求め、隣国、サイトロ・ルナールに足を踏み入れていた。
いつも通りの殺戮が待ち受けているかと思ったのだが、初っぱな、俺は出鼻をくじかれる。
何しろ、ここは水の国。男の扱いは、お
手の物というわけだ。
さて、《戦乙女殺し》として、俺、フビトはずいぶん軟弱になってしまった。
なにしろ、フェルメラメッロで殺したのは、テスタ=ロッサただ一人。
こんな状態で、あの手この手で歓待してくるサイトロ・ルナールの連中と、渡り合えるのだろうか?
不安ばかり募ってくるが、やるべきことはやらねばならない。
俺は、《戦乙女殺し》なのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 22:32:59
144998文字
会話率:57%
エーデルメルスを離れたフビトを待っていたのは、また別の地獄だった。
炎の《戦乙女》が治める国に住み着いた、欲望と暴力。
《黄昏戦争》が生み出した、地を求めて止まない街。
知略、計略、暴力、すべてを焼き尽くす炎が鎮座するは、
ここフェルメラメ
ッロは、コンペティツィオーネ。
フビトが行く先は、地獄には変わりない。
もっとも、ここは少し、事情が違うようだけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 21:15:03
221217文字
会話率:58%
自由気ままに殺戮を繰り返すのはいいけど、ずっとそのままでいられるはずがない。
殺せば殺すほど、殺したものの血と魂が重くのしかかるし、そんなバカを利用しようとする人間も出てくる。
それは仕方のないことだ。利害が一致するなら利用されたっていい。
言われるままに人を殺しているのは、責任を感じなくていいから楽だろう。
もちろん、そんなうまい話が、そうそう転がっているわけではない。
誰かに頼れば、誰かに裏切られることもある。自分一人で立ち続ければ、疲れ果てて倒れたくもなるだろう。
それを、俺は、エーデルメルスで学ぶ。土と岩に彩られた、《戦乙女》の治める地で。
誰にも干渉させず、彼女自身が作り上げた、彼女のための城で。
ああ、もちろん、人殺しはちゃんとやってる。何しろ、俺は、《戦乙女殺し》フビトは、そういうやつだからな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 22:13:33
223140文字
会話率:50%
見習い騎士のリュカは、女騎士団長のヴァレリィに説教される毎日を過ごしている。
ドジばかりの彼には裏の顔があった。
それは暗殺貴族。
彼は、王家に仇なす者を闇に葬る暗殺者一家、その長男である。
隣国との開戦間近のある日、彼は父親から強制的に婚
姻が成立したことを言い渡される。
顔合わせの席に現れたのは、なんと女騎士団長ヴァレリィ。
夫婦となった二人は、互いを拒絶しながらも、次第に惹かれていく。
だが、そんな彼らを待ち受けていたのは、王家の秘事を巡る大規模な陰謀だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 17:00:00
149527文字
会話率:35%
王国騎士団に貴重な女騎士として配属されたリリカ・シェリンガムは、日々鍛錬を繰り返していく中で自分の中の強さに限界を感じていた。
幸か不幸か、謎の不審死が続く事件を解決するため結成された討伐隊に参加し事件の首謀者である淫魔と対峙した際、淫魔の
気まぐれによって彼女の悩みは解決された。
しかし与えられた力によって、彼女の運命は大きく変わっていくことをその時の彼女は知る由もなかった。
※残酷な描写ありのタグを付けましたが、あくまでも保険です。そのような描写を書こうと思った際は前書きで警告しようと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-11 14:16:06
16299文字
会話率:11%
タイトルがあらすじです。
魔王を退治した主人公が
旅路をともにした127センチQカップの「世界で一番強い女騎士」と131センチTカップの「世界で一番美しい聖女」を孕ませる話です。
W母乳パイズリとか爆乳痴漢プレイとか孕まセックスがお好きな方
向けです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 18:00:00
30179文字
会話率:21%
魔王討伐の予備として召喚されたばかりの十三代目勇者は先輩勇者、十二代目が魔王を倒したと報告のあった日に意識を失ってしまう。次に意識を取り戻したのは一週間後だった。
十二代目は元の世界に戻ることを望み、すでに帰還魔法で帰ってしまっていた。そ
して、帰還魔法は一年以上経たないと使えない魔法。十三代目は魔王亡き後の世界に取り残されてしまう。
聞かされたのは何者かによって監禁されていたこと。帰還魔法の準備はその前から行われており、途中で打ち切れば一年以上待たなければならなかったこと。魔王を倒せる十二代目の怒りを買うよりは、まだ力のない十三代目に耐えてもらう方がリスクが少なかったということだった。
国としても落ち度を認識していて、十三代目にある提案をした。魔王が討伐された象徴として設立された、女性のみで構成される紅百合騎士団の騎士を好き放題にしてよいと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 06:00:00
94668文字
会話率:55%
魔王討伐の予備として召喚されたばかりの十三代目勇者は先輩勇者、十二代目が魔王を倒したと報告のあった日に意識を失ってしまう。次に意識を取り戻したのは一週間後だった。
十二代目は元の世界に戻ることを望み、すでに帰還魔法で帰ってしまっていた。そ
して、帰還魔法は一年以上経たないと使えない魔法。十三代目は魔王亡き後の世界に取り残されてしまう。
聞かされたのは何者かによって監禁されていたこと。帰還魔法の準備はその前から行われており、途中で打ち切れば一年以上待たなければならなかったこと。魔王を倒した十二代目の怒りを買うよりは、まだ力のない十三代目に耐えてもらう方がリスクが少なかったということだった。
国としても落ち度を認識していると話し、十三代目にある提案をする。魔王討伐の象徴として設立された、女性のみで構成される紅百合騎士団の騎士を好き放題にしてよいと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-28 00:00:00
58314文字
会話率:57%
親の威光で騎士団に入団した少女は、実力もなく修練もサボりがちだった。団員たちは彼女に不満を抱きつつ、彼女の父を恐れて手出しできずにいた。
ある日、彼女の父が1か月の遠征に行くことになった。これを機会に「わからせて」やろうと騎士たちは彼女を呼
び出した。最初は少し虐めるだけのつもりだったが、彼女の美しい顔立ちや肉感のある身体つきに、女っけのない男たちは興奮し、彼女を性奴隷にすることを決める。
何人もの屈強な男たちによる集団強姦、暴力、奉仕強制……寝る間もない輪姦地獄は彼女を何度も死の淵に追いやり…………そして同時に彼女を大きく成長させた。
セックスによって体力、フェラによって肺活量、暴行によって痛みへの耐性、奉仕によって的確に弱所を見抜く慧眼……彼女の贅肉のついた身体は引き締まり、彼女のしらぬ間に屈強な騎士となり、その美貌はさらに磨かれていった。
男たちも彼女もそれに気づかない内に彼女の父親の帰還が迫る。男たちは証拠隠滅のため、彼女を魔物に食い殺させようとする。しかし、彼女は魔物を返り討ちにして男たちも皆殺しにする。殺人の容疑で追われる身となった彼女は逃亡生活を余儀なくされるのだった。
輪姦される→強くなる→輪姦される→
のループ。
主人公が死ぬ以外のリクエストあればどんなエグイシチュエーションでも答えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 12:07:54
1278文字
会話率:32%